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総武線120年の軌跡 東京・千葉を走る列車と駅のあゆみ (キャンブックス) 単行本 – 2014/2/20
三好 好三
(著)
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2014年が開通120周年にあたる総武線の歴史、車両、運転、駅などを総合的に紹介。過去、房総夏ダイヤの実施や横須賀線との相互直通運転、183系のデビューとなった特急列車群の運転開始などなど、時刻表や車両史上もエポックとなったことがらを中心に丁寧な解説で詳しく紹介。また沿線各駅の今昔を貴重な写真で紹介し、総武線各駅の持つ歴史や特徴、変遷なども細かに解説。さらに総武線を走った歴代の車両や総武線と関わりを持つ私鉄各線の特徴・車両なども解説。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社ジェイティビィパブリッシング
- 発売日2014/2/20
- ISBN-10453309631X
- ISBN-13978-4533096310
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商品の説明
著者について
1937(昭和12)年東京生まれ。高校教諭を経て、現在は鉄道、バス、旅行など広範にわたる乗り物エッセイスト。おもな著書に、「武蔵野線まるごと探見」「鉄道ライバル物語 関東vs関西」「中央線オレンジ色の電車今昔50年」など。
登録情報
- 出版社 : ジェイティビィパブリッシング (2014/2/20)
- 発売日 : 2014/2/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 453309631X
- ISBN-13 : 978-4533096310
- Amazon 売れ筋ランキング: - 866,082位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,212位鉄道 (本)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沿線に在住している為歴史を調べてみたくなり購入。かなり詳しく旧駅舎の写真等もあり、各駅の歴史等かなり濃いものとなっており満足しました。
2021年6月2日に日本でレビュー済み
総武線の歴史と各駅の紹介が全ての駅について書かれている。特に古い写真が参考になる。地図や写真が多いので、参考になる。確かに、新小岩北口の(銚子~三鷹まで)写真が小岩南口だったり間違いはあるが、そんなことは全く気にせずに学びが多い。
2014年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各線、各駅のれきしと沿革が良く捉えられています。
在籍した車両についての解説も適切。
在籍した車両についての解説も適切。
2014年2月26日に日本でレビュー済み
千葉県人である私にとっては総武線は切っても切れない大事な存在です。今までも白土貞夫先生の著作はよく読んでいたのですが総武線に特化した本の登場はありがたいです。内容も貴重な写真、懐かしい写真がたくさんで、子供のころ毎年銚子に海水浴に行ったり小学生のころ103系、高校生の頃201系が導入され101系を何本もやり過ごして待った思い出、遡ってディーゼルカーや客車、ゲタ電が当たり前のように走っていた子供のころを懐かしく思い出しました。ただ、明らかに誤記と思われる部分が結構あり、(たとえば昭和42年の千葉駅前、駅ビルではない建設中のほかのビルを駅ビルと、写っているSL列車は成田線か総武本線だと思いますが房総線と書かれていたり、幕張本郷の記事では総武快速線の下りは一見単線だが左手にその後線路が増えていったとあり(今も増えてないと思います。)、京成の本でもそうでしたがちょっと残念なところでした。うるさいことばかり言って申し訳ないですが、後世に残る貴重な資料ですのでいずれ訂正したほうがいいと思います。それでも内容については気に入りました。お薦めです。
2014年3月22日に日本でレビュー済み
施設面に関する記載誤りについては別の方もレビューされていますが、車両面でも看過できない誤りが見受けられます。まず、総武本線で使用された車両として気動車ではキハ60及びキハ45(特にキハ45に関して言えば、急行「そとうみ」の列車写真で中間に組み込まれているのをキハ25形と紹介している)の記載がなく、電車では115系及び189系に関する記述が見当たりません。また、113系に関しては地上用0番代や2000番代に関する記述がないため、あたかも1000番代や1000`番代のみが使用されていたと受け止められそうな文面になっていますが、実際には72系の置き換えや4両編成増加に伴う先頭車補充等のため0番代が投入されましたし(クハ111が所謂「阪和色」のままで使用されていたことがあります。)、113系が使用されていた最終期には2000番代も投入されていたことをご記憶の方は多いでしょう。さらに、113系1000番代、1000`番代に関する記述においても、1000`番代が昭和44年に投入された旨記載されていますが、1000`番代は昭和47年の錦糸町〜東京間の地下ルート開業に伴って登場したものであり、昭和44年に投入されたのは、ATC無、非ユニット窓の1000番代です(クモハユ74と113系1000`番代の冷房準備工事施行車との併結列車のカラー写真を昭和46年10月11日撮影としているのは日付けの誤りです)。もっともキハ60や115系などは在籍数が少なく、189系は183系との混成でしたのでやむを得ない面もありますが、写真の説明でキハ45をキハ25としている点や地下用113系に関する記述は、趣味歴の長い方がご覧になったときに初歩的誤りという印象をお持ちになられても致し方ないのではないでしょうか。資料として価値の高い写真が多いだけに、これらの点がなおさら残念でなりません。今後機会があれば、この方面で造詣の深い白土貞夫氏や根本幸男氏といった方々(今回は写真の提供のみのようです)も編纂に加わって「決定版」とも言いえるべきものが登場することを心から期待したいと思います。